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リハビリテーション部


入院から退院、在宅まで、密なチーム連携で患者様を支えます。
リハビリテーション部では、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士と総勢20名以上のスタッフが和気あいあいとした雰囲気の中で、患者様一人ひとりに時間をかけて手厚いサポートを行い、早期回復を促しています。

患者様を中心としたチームアプローチ、また急性期から在宅まで一貫したケアができるのも当院の特徴です。地域が求める訪問リハビリテーションにもいち早く取り組んできました。院内外の関係機関とも密接に連携し、退院後も患者様とご家族が充実した生活を楽しめるよう、全員で支援します。

部長 山内 秀明

副部長 坂口 直史


理念

急性期、維持期、終末期の一貫したリハビリテーションを実施する

部目標

  1. 機能回復を図り、社会生活を支援します。
  2. 日常生活活動の自立を図り、在宅生活を支援します。
  3. チームアプローチの機能を十分に発揮し、質の高い医療を提供します。
  4. 外出をためらう事なく、気軽に社会参加できる環境を整えます。
  5. 予防的見地に立ち、”病気、けがをしない”ための生活指導を行います。

施設基準

当院のリハビリテーション施設基準は、脳血管疾患等リハビリテーション料(I)、運動器リハビリテーション料(I)、呼吸器リハビリテーション料(I)、がん患者リハビリテーション料の施設基準を取得しています。また、疾患別リハビリテーションにおいて、専門性をもったセラピストが常勤し、質の高いリハビリテーションを提供しています。患者様一人ひとりと心の通い合えるリハビリテーションを心がけています。

主な対象疾患

  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • クモ膜下出血
  • 脳外傷
  • 脊髄損傷
  • 脊髄腫瘍
  • パーキンソン病
  • 椎間板ヘルニア
  • 脊柱管狭窄症
  • 後縦靭帯骨化症
  • 大腿骨骨折
  • 変形性関節症
  • 肩関節周囲炎
  • 原発性脳腫瘍
  • 転移性脳腫瘍
  • 肺炎
  • 慢性閉塞性肺疾患(COPD)等

特色

急性期リハビリテーション

発症または手術直後からリハビリテーションを開始し、早期離床を進めます。原則365日連続性をもったリハビリをマンツーマンで行います。

入院中はセラピストが病棟からリハビリ室まで患者様を送迎し、移動能力を把握するところから練習が始まります。患者様一人ひとりに時間をかけて手厚いサポートを行い、早期回復を促しています。また病棟カンファレンスにセラピストも参加し、医師、担当看護師と病棟生活について話し合いながら共同で問題解決を行います。退院時には生活指導を行い、転院となった場合はスムーズに次の生活に移行できるよう関連機関と密接に連携しサポートします。

維持期・終末期リハビリテーション

療養棟で過ごす患者様には、褥瘡などの二次的合併症を予防し、安心で安全な療養生活が送れるよう、患者様一人ひとりの状態に合わせて最適な支援を行います。ベッドから起き上がるのが困難な場合にも、ベッドサイドでアプローチを行い関節の可動性を維持・改善し、介助時の患者様の痛みの軽減と、ご家族の介助の負担を軽減します。

また医師、担当看護師と協力して、日中の座位時間を確保する事により体力の維持・向上を図るなど、身体機能の維持・改善を目指します。

外来リハビリテーション

早期の社会復帰を目指す患者様、日常生活に不便を感じている患者様のための外来リハビリテーションも行っています。退院後、短期間に集中的に機能改善に取り組んでから職場復帰する患者様もいます。患者様一人ひとりの状態に合わせ、医師、セラピストの管理のもとトレーニングを行います。

また、自宅でできるトレーニング指導も行い、自立を支援します。自宅での生活が大変になってきた患者様には、介護保険等の社会資源の情報提供も行っていきます。ご利用にあたっては待ち時間をできるだけ少なくし、通院しやすい体制を整えています。

訪問リハビリテーション

当院の訪問リハビリテーションは、医療保険・介護保険どちらにも対応しています。外来リハビリテーションやデイケアへの通院通所が困難な方を対象としており、理学・作業療法士が患者様宅に訪問し、身体機能に対するリハビリテーションやトイレ、入浴など日常生活動作の練習を行います。
患者様のご希望により、バス等の公共交通機関の利用に同行するなど、ご家族の協力をいただきながら、外出する機会を得られるようプランを立て生活関連動作の向上を目指します。患者様の身近な健康サポーターとして日々の体調管理にも気を配り、ご自宅での穏やかな生活を支えております。